銀行に預ける時代は終わったのか!?メリットとデメリットとは?

銀行に預ける時代は終わったのか!?メリットとデメリットとは?

ここ最近、投資や銀行に預けるお金の話題がテレビで増えてきましたね。企業に置ける内部留保の話題もよく耳にするかと思います。

しかし、投資といってもなんだか難しそう、お金は銀行に預けておくのが一番安全で確実だと思っている方も多いと思います。そういった方に投資を勧めても、危ないとか、ギャンブルとか思われてしまいそうですが、実は投資というのはギャンブルではないんです。

さらに、総務省が発表している「家計調査」では、10年前から収入額は減っているにも関わらず、貯蓄額は増えてきています。平均値となりますが、日本人の貯蓄額平均は平成26年で1798万円となっており、おそらくこのほとんどが銀行預金や郵貯だと思われます。

では、本当に銀行に預けているだけでいいのか、知識もないのに投資なんてしていいのか、ということを今回は書いていきたいと思います。

銀行にお金を預けているメリットとデメリット

お金を入れておく場所=銀行、というのはほとんどの人が持っている常識だと思いますが、そのメリットとして、手元に置いておくよりも安全だということが一番だと思います。手元に置いておくと、落としてしまったり盗られてしまったりというリスクはありますし、財布をいちいち開けて残高を確認しないといけません。しかし、銀行に預けておけば落としたり盗られたりというリスクはありませんし、残高がいくらなのかは通帳に記帳すれば一発でわかります。

では、銀行に預けておくデメリットとはなんでしょうか。多くの人は、「え?銀行にお金を預けておくのにデメリットなんてあるの?」と思われるかもしれません。しかし、銀行に預けておくにも大きなデメリットがあります。それはズバリ「入れていてもお金が増えることはない」です。

大抵の人はお金は自動的に増えてほしい、できるだけ多くのお金が欲しいというように思っていると思います。しかし、それにもかかわらず銀行にお金を預けてお金が増えないということに対して文句をいう人や不満がある人は少ないのではないでしょうか。確かに、ただ単にお金を預かってもらっているだけなのに、それに対して増えることまで期待しては罰当たりな気もしますよね。しかし、銀行はみなさんから預かったお金を使っているんです。銀行が企業に対して貸し出しているお金の多くはみなさんから預かっている預貯金なんです。ということはそれに対する使用料のようなものは皆さんも受け取ってもいいと思いませんか?それが実は「利息」というものなんです。たまに記帳すると「ご利息」という名目で数円〜数十円ほど増えていると思うのですが、それが預けたお金の使用料だと思ってください。

しかし、人のお金を預かっておいてそれを勝手に使うにしては使用料が少なすぎると思いませんか?そうなんです、ここ数年、いやここ十数年、金利が以上に低く利息もかなり低いものとなっています。これこそが銀行にお金を預けておくことのデメリットなんです。

このデメリットですが、銀行に預けている皆さん自身にとってもデメリットですし、企業にとってもデメリットになります。この話をすると非常に長くなってしまうので割愛しますが、銀行に預けてそれに対する利息が低いことが多方面にとってデメリットになるとお思っていてください。

このように、銀行にお金を預けておくのにも、もちろんメリットも大きいですがデメリットも非常に大きなものになるんです。

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銀行以外のお金の預け先は?

銀行の預金に大きなデメリットがあることはわかっていただけたと思いますが、ではお金の置き場所として銀行以外にどんなところがあるのでしょうか。

一番に思いつくのは「投資」ではないでしょうか。しかし、銀行にお金を預けるということが浸透してしまっている日本人にとっては馴染みが薄く、投資はギャンブルだとか、専門的な知識がないとできないとか、わかりにくくて難しそう、といったマイナスイメージが先行してしまっているのも事実です。

お金は増えて欲しいけど、投資は怖くて手が出せない。このようなジレンマを抱えた人も多いと思います。しかし、今では国の政策として投資を広く多くの人に促すよう様々な施策があります。その一つがNISAです。詳しくは知らなくても、名前だけは聞いたことがあると思います。2018年1月からは積立NISAという積立型の投資に特化したNISAも始まりました。

このように投資に対するハードルはここ数年で大きく下げられ、しかもそれを国がバックアップしてくれるようになりました。

投資のメリットとデメリット

投資にはもちろんメリットがあります。それは、例えば株であれば安く買い高く売ることができれば利益が出ます。逆に、高く買い安く売ってしまえば損をするというデメリットがあります。

そして多くの人がこのデメリットにばかりフォーカスし、「投資はアブなうから手を出さない」という考え方をしてしまいます。

しかし、投資にはデメリットを補う手法もあります。それが時間分散や分散投資といった考え方です。これは、時間をかければかけるほど大きく利益も出ないけど大きく損もしないという考え方、そして一つの銘柄に投資を集中させず、あらゆる銘柄に分散して投資することで、損をした銘柄を利益の出ている銘柄で補うというものです。そして全体として利益が出ている状態にするというものです。

まとめ

銀行に預けているだけでも確かにいいのですが、ある程度の預金だけ預けておいて、少し余っているお金については投資に回すというのも今の時代の流れなのかもしれません。国が税金を免除してまで普及させたいものなのでこれを使わない手はないのではないでしょうか。

確かに銀行に預けているだけの方が、何も考えず、リスクもほとんどなく、自分のお金を管理することができます。しかし、それだけでは自分の資産を形成するのは難しくなってくる時代が来るかもしれません。銀行も、多額の預金のある人に対して別個の手数料を取るようになることも検討しているようです。

これを機会に、銀行にまとめて預けるのではなく、投資にも少しずつ回していくということを考えてみてはいかがでしょうか。

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