テニス全仏オープンの賞金額と日本人最高順位は?

今回の注目記事は、テニス全仏オープンの賞金額と日本人最高順位は?です

テニス全仏オープン

テニスに少しでもご興味のある方は、「全仏オープン」と言えば世界的に有名なテニスの世界大会であることを御存知だと思います。ここでは、今年2018年に開催された全仏オープンにおける賞金と日本人の最高順位についてご紹介したいと思います。しかし、ほとんどこの全仏オープンについて知識の無い方のために冒頭大会自体のご紹介をすることにします。

全仏オープンとは

全仏オープンは、テニス世界大会の中では四大大会の一つとして有名で、フレンチオープンと言われています。四大大会とは、「全豪オープン選手権(オーストラリア)」「全仏オープン選手権(フランス)」「ウィンブルドン選手権(イギリス)」「全米オープン選手権(アメリカ)」の4つの大会を差し、四大会を総称してグランドスラム(GS)とも言われています。「全仏オープン」では、このGSの中では唯一のクレーコート(レンガを砕いた赤土を敷いたコートのこと)での試合になります。

古いテニスコートになれば、このクレーコートが多くありましたが、現在はあまり見ないものになったため、各選手たちは、このコートに得手不得手があり、例年苦労する選手も多くいます。この大会の始まりは、1891年で100年以上の歴史がある大会になっています。つまり、日本では明治24年に開始されたことになります。2018年は5月~6月にかけて開催されました。また、この大会は毎年行われますが、オリンピックイヤーになれば全仏オープン選手権後に公表される選手の世界ランキングにより、オリンピック出場者が国別に決まることになっています。

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全仏オープンでの賞金

では、気になる賞金ですが今年2018年の場合、賞金総額が18,232,000ユーロ(約24億2,485万円)という巨額な賞金になっています。(なお、為替レートとして1ユーロ=133円としています)

下表に全ての賞金が進出レベル毎に記載しています。なんと優勝賞金額が、日本円で2億9千万円と破格な賞金になっています。また、逆に1回戦で1勝した選手にも、4万ユーロ、日本円で5百32万円が贈られます。しかし、グランドスラムの1大会である全仏オープンは出場するだけで名誉であり、その他の大会や競技会でも相応の結果を残している選手が出場してきます。この為1回でも勝てばその栄誉を賞することになっています。また、賞金額は大会により、あるいは年度により異なることがあります。2018年度の優勝賞金が220万ユーロでしたが、前年大会では210万ユーロで、10万ユーロ(1千3百万円程度)増額され丁計算になります。下にお示しした表は、2018年全仏オープンにおける賞金額を表にしたものです。

全仏オープンでの日本人最高順位

この全仏オープンに出場した日本人選手についてご紹介したいと思います。過去全仏オープンで最高順位を獲得した選手は、男子は「佐藤次郎」氏が、「ベスト4入り」を1931年(昭和6年)と1933年(昭和8年)に進出したのが最高位になります。また、女子では「伊達公子」氏が、1995年(平成7年)に男子と同じく日本人初の「ベスト4入り」を果たしています。この「佐藤次郎」氏以来男子では、ベスト4入りした選手はいません。

今年注目された「錦織圭」選手は、4回戦目に世界ランキング8位の「ドミニク・ティーム(オーストリア)」に3-1で敗退、「ベスト16入り」で終わりました。最終的に「ラファエル・ナダル(スペイン)」が、錦織選手を破った「ドミニク・ティーム(オーストリア)」選手を6-4,6-3,6-2で破り優勝しました。ナダル選手は、今回を含めて全仏オープンで10勝している強者です。しかし、日本人選手としては女子の方が好成績を残しており、伊達選手以来、主だった女子選手はいませんでしたが、最近では「大坂なおみ」選手が頭角を現してきたことに期待がつのります。大坂なおみ選手の今大会での成績は3回戦進出で終わりましたが、大変な人気で今後の活躍が期待されています。

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