2022 FIFAワールドカップサッカーの開催地カタールの日程と会場とは?

今回の注目記事は、2022 FIFAワールドカップサッカーの開催地カタールの日程と会場とは?です

2022年のFIFAワールドカップ開催地は中東の国・カタール

2022年のワールドカップはカタールで開催することに決まりました。

カタールって日本人にとってはあまり馴染みがない国ですね。

どのあたりにあるんでしょうか?

カタールは中東・西アジアの国です。

首都はドーハ。

実は中東地域でワールドカップを行うのは初めてのことなんです。

アジアでの開催は2002年日韓大会以来二度目です。

やはりサッカーが旺盛なのはヨーロッパ地域ですからね~。

それに国際情勢などもあるのでしょう。

開催期間は11月21日から12月18日を予定しています。

「え!?なんでそんな寒い時期に!?」って思った方、鋭い!

そう、好きな人なら知ってると思いますが、これまでFIFAワールドカップはヨーロッパの主要サッカーリーグがシーズンオフになる6月から7月にかけて開催されてきました。

しかし、2022年はカタールの気候を考慮して変更になりそうなんです。

というのも、カタールという国はとても暑い国なんです!

夏季にはなんと気温が45℃を上回ることもあるくらいです。

そんな時期にサッカーの大会をやってたら選手が倒れてしまうかもしれない!

それに見に来る人の中には寒い地域に住んでいて暑さに慣れていない人もいるかもしれません。

そんな危機感もあって2022年は冬季開催を予定しているんですね。

カタールは10月から4月は比較的過ごしやすく、1月でも平均気温は16℃前後です。

実際、2011年のAFCアジアカップはカタール行われ、1月に開催されています。

しかし1月にFIFAワールドカップ大会を開催するということは、ヨーロッパで毎年開催されている主要リーグの日程を大幅に変更しなければならないため、課題は残ります。

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開催都市は主に首都であるドーハ

本大会は首都であるドーハ、そしてルサイル、アル・ホール・マディナ・アッシュ・シャマル・アル・ワクラ・ウンム・アル・ラーヤンの7都市・12会場で実施される予定です。

見事にアラビアっぽい名前が多いですね、カタールという国は中東にある国なので当たり前といえば当たり前ですけど。

こういう名前聞くと「アラビアンナイト」に出てくる、財宝を隠してある扉を開けるための呪文「開けゴマ!」とか連想しちゃいます。

でも実際行くとイメージと全然違ってたりするんですよね。

海外から来た人が「日本人はちょんまげしてるんじゃないの?」って言ってる感覚でしょうか?

ドーハは首都であるためか、6会場で開催される予定です。

なんとこの大会のために2015年から12会場の新規建設、改修工事が始められていたようです。

日本でも2020年オリンピックを予定して会場建設が着々と進められていますが、あれと同じですね。

2019年10月にはドーハはドーハメトロという鉄道と連結される予定です。

メトロと付いていると地下鉄をイメージしがちですが、ドーハメトロというのは名前こそメトロとなっていますがこれは地下鉄だけでなく地上鉄道も含まれます。

決勝戦はルサイル・アイコニック・スタジアムで行われます。

エアコンスタジアム計画

カタールは、2022FIFAワールドカップの開催地が決定する前から「太陽光発電による空調設備を備えた、温度を27℃以下に保つことができるスタジアムを作る」とアピールしていました。

とても暑い国ですからね…ヨーロッパの寒い地域に慣れている選手など体調を崩してしまうかもしれませんし、体に負担であることは間違いありません。

見本として作られた「ザ・ショー・ケース」というミニスタジアムは、隣接した太陽光パネルを利用して室温を18℃まで下げることができました。

AFCアジアカップ2011もカタールで開催されましたが、このときも太陽光発電ではありませんでしたがエアコンスタジアムを使用し、外の気温は23度でしたがスタジアム内は16度に保たれました。

このような冷房の効いたスタジアムを用意することもできるのですが、問題はそのコストのようです。

何万人も入るような大きなスタジアムの中を冷房の効いた部屋にするとなると当然ですね。

それにスタジアムの中は冷房を入れることができますが、一般のお客さんの移動する場所まで冷やすことはできないため、病人が続出するかもしれません。

また、太陽光発電システムというのは自然にある太陽の熱を奪ってしまいます。

すると太陽熱で海が温められることで発生していた風や上昇気流が発生しにくくなります。

なので鳥は空を飛びにくくなりますし、植物の花粉も飛びにくくなるので、自然破壊につながる、という専門家の指摘もあります。

そういった理由もありエアコンスタジアムを稼働するよりは冬季に開催した方がいいという結論に至ったようです。

参加チーム増加案は却下?

2026FIFAワールドカップから出場国を現在の32か国から48か国に増やすことが決まっています。

ですが、前倒しで2022FIFAワールドカップから出場国を48か国に増やすことを検討しているとFIFA会長のインファンティーノ氏が明らかにしました。

やはり出場国は多い方が盛り上がりますよね。

しかしこれについては南米サッカー連盟がその要望を取り下げただけでなく、開催国であるカタールからも合意されていないので、2022年度で出場国を増やすのは無理があるのかもしれません。

出場国が増えるということは試合数も増えるため、近隣の国との共催という形も検討されている模様です。

世界大会なので試合会場が大きいだけでなく、大勢の人が詰めかけるわけですから、出場国が増えればこれまでのように一つの国だけで開催するのは難しいのかもしれませんね。

色々な国の人々が一度に押し寄せたらパニックにもなりますし、思わぬトラブルにもなりかねません。

どうせなら協力して楽しく盛り上げたいですね。

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