東京ゲームショウ2018 e-sports賞金総額去年の20倍今後の期待とは!?

今回の注目記事は、東京ゲームショウ2018 esports賞金総額去年の20倍今後の期待とは!?です

e-Sportsって何?

e-Sportsとはelctronic sportsの略で、広義で電子機器を使って行う対戦を指します。一般的にはビデオゲームやコンピューターゲームのことです。日本でも無線LANの普及でここ数年人気が伸びてきています。

e-Sportsの魅力

e-Sportsで使用されるタイトルは競技性が高いものが多いです。反射神経や瞬発力、高い技術力やチーム連携など、スポーツとして要求されることと同じであることから、幅広い世代に人気が集まっています。近年ではアジア大会や国体などでも競技として採用されています。

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東京ゲームショウ2018で行われたe-Sports X。賞金はどのくらい?

東京ゲームショウ2018の一般公開日の2日間、8タイトルのゲームによる対戦が行われました。

BLUE STAGE RED STAGE
9月22日(土) ●FORTNITE、PS4で遊ばナイト

●コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ プロ対抗戦

●パズドラチャンピオンズカップTOKYO GAME SHOW2018

●ドラゴンボールファイターズ 日本一武道会

9月23日(日) ●鉄拳プロチャンピオンシップ 日本代表決定戦Day2 ●セガゲームス公式 ぷよぷよチャンピオンシップinTGS2018

●ウイニングイレブン2019

  • FORTNITE PS4で遊ばナイト

PS4のアクションビルディングゲーム、FORTNITEのユーザー参加型ゲームです。ゲストプレイヤー6名がそれぞれ観客3人ずつとスクワッドを組み、最も長く生き残った称号「ビクトリーロイヤル」を目指して対戦していきます。

  • コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ プロ対抗戦

約5か月間、6チームが総当たり2回の計30試合を繰り広げた、「コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ プロ対抗戦」。その上位2チームによる最終決戦が東京ゲームショウ2018で行われました。

たくさんのファンが集まり盛り上がりを見せるグランドファイナルの勝者となったのは、リーグ戦2位通過のLibalent Vertexでした。3-0という圧勝で、優勝賞金800万円を獲得しました。

  • パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW2018

パズドラレーダーの対戦モード使用のプロゲーマーによるトーナメントです。8月18日に行われた予選大会での上位3選手と当日に行われた敗者復活戦で勝ち上がった選手による決勝大会です。賞金総額はなんと1000万円。優勝賞金は500万円、準優勝は300万円、3位は100万円でした。

  • ドラゴンボールファイターズ 日本一武道会

今年リリースされた「ドラゴンボールファイターズ」のプロアマ問わずエントリーできる対戦ゲームです。事前と当日のエントリーで集まった128名によって予選から戦いを繰り広げました。

  • 鉄拳プロチャンピオンシップ 日本代表決定戦

プロライセンス選手9名から3名の日本代表選手の座をかけて対戦していきます。ビジネスデイの9月21日にDay1が行われ、ここで6名に絞られました。23日のDay2で上位3名に入ると、総額110万円の賞金とともに11月に台湾で行われるe-Sportsワールドチャンピオンシップと2019年1月にあるサウジアラビアとの親善試合に日本代表として参戦できます。

  • セガゲームス公式 ぷよぷよチャンピオンシップinTGS

27年の歴史を持つぷよぷよ。2018年から定期的に開催されているプロ大会「チャンピオンシップ」が東京ゲームショウでも行われました。古くからのレジェンド選手と若手の新世代の選手との激突が話題の大会。優勝賞金100万円をかけて火花を散らせました。

  • ウイニングイレブン2019

東京ゲームショウでは「国内最強チーム決定戦」と「ASIAN EXHIBITION MATCH」が行われました。「国内最強チーム決定戦」は茨城プレ国体の準優勝チームやプロ選手16名が参加し、3対3のチーム戦で対戦していきます。カストロミナンダバーチャットが優勝、日本・サウジアラビア対抗戦の日本代表に選ばれました。「ASIAN EXHIBITION MATCH」はアジア大会の金メダリストが集まるということで注目されました。

この他に注目を集めたのが、

  • Capcom pro tourジャパンプレミア ストリートファイターⅤアーケードエディション

賞金総額なんと1000万円。世界のトッププレイヤーが1年間戦いを繰り広げる「Capcom pro tour」。22日に行われた予選を勝ち抜いた8名のプレイヤーが23日に決勝トーナメントを行いました。

 

今回の東京ゲームショウで行われたe-Sportsの8タイトルすべての賞金総額は3000万円規模となり、前年の20倍にもなりました。

海外のe-sportsは?賞金が桁違いって本当?

e-Sportsの先進国はアメリカと韓国と言われています。海外の大会では賞金が1億円や2億円などと言った大会も多く存在します。韓国のソウルにはe-Sports専用のテレビ局があり、アメリカでは「高校スポーツ」と認定され、育成に力を入れています。

よくいわれる先進国の中で日本は、e-sports後進国と言われています。なぜでしょう。

遡ること30年以上前、任天堂からファミリーコンピューターというゲーム機が発売されました。その後もセガやソニーなどの大手の機器メーカーが家庭用ゲーム機の開発に力を注ぎました。ゲームをするときはゲーム機で、友達や家族などの身近な人と遊ぶという文化が日本には根付いていました。

その間、海外の他の国ではコンピューターゲームで不特定多数の人と対戦するのが主流となっていたため、e-Sportsが浸透するのに時間がかかりませんでした。

日本もプロスポーツ化!今後に期待。

2018年1月に「日本eスポーツ連合」が設立されました。競技の普及やプロライセンスの発行などを担う協会が立ち上がったことにより、今後e-Sportsプレイヤーたちの地位が向上していくことになるほか、今までアマチュアスポーツ扱いで制限されていた賞金も、他の先進国の水準まで上がっていくことになるかもしれません。

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