欧州から最新モデル上陸!!「eバイク」とは!?

欧州から最新モデル上陸!!「eバイク」とは!?

皆さんは、「eバイク」という言葉を御存知でしょうか?

今や電動自転車として多くの主婦やお年寄りに人気の「電動アシスト自転車」のスポーツ版と考えて頂いて結構かと思います。

「そうか!」とお思いの方は、よく街中を見ておられる方だと思いますが、街中を走る電動アシスト自転車は、日本の場合、そのほとんどがママチャリであり、「前かご」「後ろ荷台には幼児用の固定式椅子」が装着されている姿を見ます。

日本でこのタイプの自転車がなんと2017年集計では約57万台が走っているということです。

日本の電動アシスト自転車の市場は、あくまでも家族連れやお年寄りで脚力の弱った方の補助的な自転車としての市場しか出来上がっていません。

そのような中、ヨーロッパでここ数年急成長を遂げた「E-スポーツバイク」が今年から日本に上陸する形になりました。日本にとれば「eバイク」元年と言えるでしょう。

環境問題が全世界的に叫ばれる中、自動車や自動二輪車などのようにガソリンを必要としないeバイクが注目を浴びることは間違いないものと思われます。

つい先頃も、およそ170社が出展しているスポーツバイクイベントの「サイクルモード」が開催されました。そこで、このeバイクと言うものがどういうものかを、その販売を手掛ける大手メーカー3社のeバイクを見ることでご紹介したいと思います。

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ボッシュ株式会社

ドイツの有名自動車部品メーカーで、自動車の好きな方は自動車のヘッドライト等で馴染みのあるメーカーです。

そのボッシュはヨーロッパではeバイクのトップシェアを誇るメーカーで、現在のヨーロッパにおけるeバイクブームの火付け役とも言われます。

そのボッシュが未開拓の市場である日本で8種類のeバイクを導入します。

同社がこの日本に導入する時には、生産が追いつかないほどの売れ行きを示したということです。ボッシュとしてはスポーツサイクルの市場で、男性のスポーツサイクルファンをターゲットに製品を続々投入して行くことを計画しています。

ボッシュは、既にご紹介しましたように日本市場では自動車部品として有名であり、そのロゴは良く目につくほど有名です。eバイクはそのスポーティーさと軽量さのバランスが必要で、しかもスピードも出ることから安全性も確保されていなければなりません。

つまり、その会社の信頼性と言う点からもボッシュの勢いはヨーロッパで巻き起こした旋風を日本でも期待している様子です。

株式会社BESVジャパン

この会社は、発展著しいeバイク市場でも、そのデザイン性やeバイクが持つ性能で高い評価を得ている会社です。

そのため、ヨーロッパ市場ではこのeバイクにおける各賞を受賞している経験のあるeバイク製造企業です。

しかし、その製造については実際に行っているのは台湾のIT企業が行っており、ここにもチャイナパワーが進出していることが分かります。その理由として同社トップが言うには、自転車でも多くの部品やパーツが必要となり、その需要に対して完全に帝王出来るのが台湾と言う選択になったとの事です、この会社がデザイン・設計し、製造は台湾のIT企業と言うスタイルです。

この会社の発売するeバイクはバッテリーがフレームに内蔵され、有効な航続距離が何と100キロメートルにも及ぶとの事、コンパクトなサイズ感の中にもその強力さが伺える製品を供給しています。

また、特徴的なことは、日本国内では初めてとなるフルカラーディスプレーによるライダーの走行嗜好に合わせたモード変換が可能になったことです。

赤色ではパワー、青色ではエコモード、紫色ではスマートモードというパターンがあります。このスマートモードとは、強くペダルを踏み込むと速くなり、軽く踏み込むとその力に合わせたほど良いパワーアシストになるというものです。

ヤマハ発動機株式会社

言わずと知れた日本が誇る企業であるヤマハ。

近年古くから続いた企業ロゴを変更して企業イメージの一新を図った企業としても有名で、「感動創造企業」というタグラインを掲げています。

ヤマハの場合、その製品領域が、発電機、マリン事業、除雪機など多様性を誇っており、音楽関係のインスツルメンタルでも名を馳せています。

さらには、今回のeバイク領域ではバイク、電動バイク、電動アシスト自転車でも日本では販路を持っているメーカーです。

あまり知られていないことですが、このヤマハが世界で初めて電動アシスト自転車を開発・製造・販売した会社になります。

今回ヤマハは、4つのニューモデルを新発売する計画で、全車種は200キロメートルを超えて走行可能な高性能バッテリーを搭載しているとの事です。

まとめ

このeバイクに関して日本では、早くも「日本e-BIKE協会」と言う団体が設立され、日本でのeバイク市場の拡大やeバイクそのものの浸透を図ると言う目的だということです。

そもそも、このeバイクは排気ガスによる大気汚染問題を克服すること、交通渋滞による物流の支障を減少させるという効果が大きく見直されています。

さらに、この日本e-BIKE協会は、元F1ドライバーで有名な片山右京氏が自身の所有するプロのサイクルチームを引き従えて設立した協会になります。

今後、日本にも多くの自転車メーカーがあり続々と参入してくることは、楽しみの一つになります。

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