FIFAクラブワールドカップUAE2018の優勝賞金額とは!?


今回の注目記事は、FIFAクラブワールドカップUAE2018の優勝賞金とは!?です。

今年のFIFAクラブワールドカップUAE2018も、2018年12月23日に決勝戦が行われ、ヨーロッパ代表のレアル・マドリードが、開催国代表のアルアインを4対1で破り優勝しました。

残念ながら、日本チームはアジア代表として出場を果たした「鹿島アントラーズ」でしたが、決勝前日の12月22日に3位決定戦で、南米代表のリーベルプレートに0対4で敗れ、4位が確定しました。

その結果、優勝は「レアル・マドリード」準優勝は、「アルアイン」、3位は「リーベンプレート」、4位は「鹿島アントラーズ」、5位は「エスペランス・スポルティーブ・ドゥ・チュニス(アフリカ代表)」、6位は「グアダラハラ(北中米カリブ代表)」に決定しました。

ここで、これら順位が確定した各クラブチームの賞金はいくらの金額を貰ったのでしょうか?

少し気になったので他の大会とも比較してまとめて見ましたのでご紹介します。

スポンサーリンク
広告代

2018年12月開催のFIFAクラブワールドカップの賞金

先日、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されましたFIFAクラブワールドカップの賞金について、各順位ごとに決定していますので、各順位チーム名と共にご紹介します。

なお、1米ドルを110円50銭として円換算しています。

また、クラブチームの名称は正式名称とし、国名所在都市名を( )内に記載しました。なお、優勝したレアルマドリードは2018年大会の優勝で、3年連続の優勝となっています。

優 勝:500万ドル(5億5千2百万円) 「レアル・マドリード」(スペイン・マドリード)

準優勝:400万ドル(4億4千2百万円)「アル・アインFC」(アラブ首長国連邦・アブダビ)

3 位 :250万ドル(2億7千6百万円)「CAリベール・プレート」(アルゼンチン・ブエノスアイレス)

4 位 :200万ドル(2億2千1百万円)「鹿島アントラーズ」(日本・鹿島市)

5 位 :150万ドル(1億6千6百万円)「エスペランス」(チュニジア・チュニス)

6 位 :100万ドル(1億1千1百万円)「CDグアダラハラ」(メキシコ・グアダラハラ)

賞金総額は、1,650万ドル(18億2千3百万円)

以上、2018年FIFAクラブワールドカップの賞金額を示しました、この賞金額については毎年変更はなく、2017年の同大会においても、同額の賞金額が提供されました。

なお、日本の「鹿島アントラーズ」は2016年の同大会で準優勝になっていますが、この時には400万ドル、当時の為替レートで4億5千万円を獲得しています。

この賞金金額は世界中で活躍する有力サッカー選手を獲得するのに十分な金額であるとともに、ますますチーム強化を図ることのできる金額です。

今回は残念ながら4位と不本意な結果に終わりましたが、それでも2億円以上の賞金を獲得し、日本国内でも有力チームとして健在しています。

賞金を支えるスポンサー企業

今大会のスポンサーは、前回大会(2017年開催)にも見られた影響ですが、中国企業のスポンサー化が目立ちました。

古くからFIFAクラブワールドカップのスポンサーをしている、「Coca Cola」や「マクドナルド」の顔も見られましたが、WONDA(中国の複合事業企業で大型商業施設、高級ホテルを運営)、Hisense(中国の電気メーカー)、Mengniu(中国の乳製品企業)、VIVO(中国のスマートフォンメーカー)、Yadea(中国の電動オートバイ、自転車とスクーター製造販売)等を含めた7社が中国に本拠地を置く企業になっています。

なお、今大会においてのスポンサー企業数としては全13社となっています。

ちなみに、前年2017年にはこれに中国のAlibaba Cloudが入っていましたが、今回は入っていません。

このことは、大会参加チームに中国チームがいないにもかかわらず、中国企業がスポンサーと言う珍現象に、古くからの同大会ファンにとっては寂しいものがあるとされています。

以前、同大会はトヨタカップと言った時期もありましたが、日本企業でのスポンサーは全て撤退したと言って良いでしょう。

なお、余談ではありますが、過去のFIFAクラブワールドカップの開催地についてみますと、Millennium Yearである2000年からの18年間で8回が日本で、4回がUAEとなっています。

他の国際サッカー大会との賞金比較

国際大会で最も大きい規模で開催される大会は、FIFAワールドカップです。

この大会の2018年度における賞金額は、優勝賞金として43億円、総額で900億円となっています。

まさしく桁違いに莫大な賞金が動いています。この大会の賞金総額が莫大になったのが、今年のロシアワールドカップからだと言います。

しかし、このワールドカップはオリンピックと同じで4年に1度の開催なので、4年間の総額として見ることもできます。

続いて有名な大会としては、ヨーロッパチャンピオンズリーグの賞金になります。

UEFAチャンピオンズリーグの賞金獲得方法は、トーナメント戦により、突破ごとに賞金が出る仕組みになっています。

また、毎年開催なので、クラブワールドカップと比較できます。

2017年度における優勝チームも「レアル・マドリード」でしたが、優勝賞金は、なんと91億円になりました。全リーグ戦の総額は1,916億円となっています。

ヨーロッパにおけるサッカー人気が非常に高いことが伺える数字になっています。

また逆にアジアでの大会との比較を行うと、2019年に開幕予定のアジアカップでの優勝賞金が500万ドル(約5億5千2百万円)で、賞金総額が1,480万ドル(約16億3千5百万円)になると発表されています。

比較にはならないほど少ない賞金金額であるJリーグと比べてみましょう。

Jリーグでの優勝賞金は3.5億円に今年から増額されました。

これはJリーグ自体と「DAZN」との間にネット配信サービスの契約を10年間2,100億円で契約締結した結果、昨年度優勝賞金1.8億円から倍増しました。

まとめ

各種のサッカー国際大会での優勝賞金を比較してみました。

国際的には絶大な人気を誇る「サッカー」では、莫大な賞金が動きますが、日本国内ではまだまだの感が否めない現状になりました。

スポンサーリンク
広告代
広告代

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする