Jリーグ YBC ルヴァンカップ優勝賞金額と過去の優勝チームは?


今回の注目記事は、Jリーグ YBC ルヴァンカップ優勝賞金額と過去の優勝チームは?です。

Jリーグと聞いて皆さんは何をイメージするでしょうか。

サッカーに関係する何か、またはサッカーの大会と認識される方が多いと思います。

サッカーの大会と言っても、学生を対象としたものやアマチュアの大会など、様々な種類があります。

そのなかでもJリーグは、プロを対象とした大会、またサッカークラブが加入する連盟の名称と言えます。

詳細には、Jリーグは3部に分かれており、日本に本拠地を置く54のサッカークラブが加盟しています。

それぞれ、J1リーグ、J2リーグ、J3リーグと分類することができますが、通常の機会で「Jリーグ」という言葉が使われた場合、それは「J1リーグ」のことを示しています。

日本で開催されるサッカーの大会には、Jリーグに加盟していることが出場条件となっているものも存在します。

その中の一つである、「JリーグYBCルヴァンカップ」という大会について、説明させていただこうと思います。

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JリーグYBCルヴァンカップとは?

Jリーグに加盟しているクラブが参加することができる大会です。年によって参加資格が変更されることもありました。

「YBC」という英語の意味は、スポンサーであるヤマザキビスケットの英社名が由来になっています。

また「ルヴァン」という言葉は、ヤマザキビスケットが販売するお菓子の名前です。宣伝活動の一つとして「YBC」、「ルヴァン」という言葉を大会名に含ませたことは間違いありません。

著名な建造物やイベントに企業名や商品などの固有名詞が使われることは珍しくありません。

この大会は、通称ルヴァンカップとして呼称されています。約18~20チームがこの大会に参加し、試合を繰り広げます。

ルヴァンカップの大まかな日程は、「春秋制」という内容に従っています。

毎年3月頃から試合を開始し、同年の10月頃に決勝戦が行われる仕組みです。ルヴァンカップはJリーグカップ、天皇杯と揃って国内3大タイトルとして親しまれています。

日本国内で観戦できる試合で、最もレベルの高いプレイを見ることができる大会とも言えるでしょう。観戦にはチケットが必要ですが、VIP席のようにランクの高い座席には高額が付けらることもあります。

ルヴァンカップの優勝賞金額は?

ルヴァンカップでは、チームの成績によって賞金が発生します。

2018年度のJリーグ表彰規定によると、優勝チームには賞金1億5千万円とJリーグカップ、そしてメダルが授与されると記載されています。

同様に、2位のチームには賞金5千万円と楯、メダルが授与され、3位のチームには、1チームにつき賞金2千万円と楯が授与されます。

4位以下については、表彰規定には記載されていません。ルヴァンカップのみでこの賞金額であることから、Jリーグ全体での賞金総額は測り知ることができません。

賞金として巨大な額が発生していることは、それだけサッカーが日本で認知され親しまれていることを証明していると言えます。

Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)は活動の方針として、国内のサッカーの普及を促進すること、サッカーを通じて国際社会との交流の貢献を掲げています。

大会を観戦する観客の熱狂や、国内外問わず自身の成長のために積極的に移籍しようとする選手の姿は、まさにJリーグの理念が現実となったものだと言えます。

ルヴァンカップのこれまでの優勝チームは?

ルヴァンカップは1992年から開催されるようになった大会です。

10年以上続くこの大会ですが、優勝経験のあるクラブは多く存在します。

鹿島アントラーズが6回の優勝経験を持っているなど例外はありますが、ガンバ大阪、浦和レッズ、横浜Fマリノスなど、馴染みのあるクラブは少なくとも1回は優勝しているという結果になっています。

しかし、1度も優勝経験が無いクラブも2チーム存在します。それは、川崎フロンターレとサンフレッチェ広島です。

この2チームは準優勝まで上り詰めたことはありますが、現在まで優勝できたことが無いチームとなります。2018年シーズンのJ1リーグの順位表では、川崎フロンターレは1位となっています。

ルヴァンカップでは優勝圏内に位置していることが伺えます。

同様に、サンフレッチェ広島も2018年シーズンのJ1リーグ順位表で2位であり、ルヴァンカップで優勝する可能性は十分にあると考えられます。

上記について考えると、日本国内の各サッカークラブには極端な実力差が無いことが分かります。

ルヴァンカップに参戦する誰もが優勝できる可能性を持っているのです。

これは試合をするクラブにとって有難いことなのはもちろん、プレイを観戦する人たちにとっても有益だと言えます。実力差が大きいチームの試合では、一方的なゲームになってしまうため面白みがありません。

しかし、能力の近いクラブの試合では接戦する確率も高いでしょう。

まとめ

日本におけるサッカーについて、特にJリーグルヴァンカップについて紹介させていただきました。

国内のクラブについては互いに切磋琢磨し合う環境が整っている状態であることが分かりました。

日本でのサッカー普及度合いは、昨今の盛り上がりから見ても十分なものと言えます。そのうえで、今後の方針を改定する時期が近付いているのだと感じました。

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