お稽古デビューの前に知りたい!バレエレッスンの中味って?!

バレエ

バレエのお稽古を始めたいけど一体どんなことをするのかしら?

プロフェッショナルクラスではなく「大人の初級者レベル」のお稽古の中味、以外と知られていないのではないでしょうか?

「大人のためのバレエ」という名称で開設されているクラスですと、大体クラスの初めの三分の一の時間はストレッチに当てています。

ストレッチというと、ぎゅーぎゅー押されて悲鳴をあげるのか、と辟易してしまうかも知れませんね。

でもそこはバレエ。ストレッチも優雅です。

美しい音楽に乗せてまるで踊っているかのようです。

これだけでバレエ心はアゲアゲになること請け合いです。

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お稽古デビューの前に知りたい!バレエレッスンの中味って?!

現に「バレエストレッチ」というクラスがカルチャーセンターやフィットネスクラブには存在するくらいですからね。

その後にバーレッスン。

大抵はプロフェッショナルレベルと同じ内容をやや易しくしたものです。

分からなくても前の人の動きを見ていれば大抵は何とかなるものです。ですので、本当に初心者の場合、バーレッスンのポジションは、バーのはじっこを避けるのか無難です。

バーレッスンが終わったらいよいよセンター。

初級レベルであってもしっかり「私、バレエ踊ってる!」という高揚感を感じさせてくれる、短いアンシェヌマン(動きの組み合わせ)を考えるのがバレエ教師の腕のみせどころです。

ちょっとしたジャンプや回転もここでトライします。

レッスンの最後はクールダウンを兼ねたレヴェランス(バレエの優雅なあいさつ)で締めくくります。

本格的なレッスンは90分ですが、初級クラスですと60分なことが多いです。

でも60分しっかりお稽古すると、信じられないくらい汗が出ますし、汗と共にモヤモヤしたストレスも流されていきます。

手軽なデトックスとしても最適。ぜひトライしてみて下さいね。

お稽古デビューの前に知りたい!これだけあれば大丈夫。レッスンに必要なもの

バレエ体験レッスンの「当日の服装」欄には、おおむね「動きやすい服装と靴下」と記されているようですね。

勿論その通りで全く構いません。

でも、「やっぱりもうちょっとバレエ心を盛り上げる格好はないのかしら」、とオシャレな女性なら考えてしまうもの。

ちょっとバレエをかじりたいあなたに送る、ミニマムなバレエグッズ情報です。
オシャレもバレエもまず足元から。

体験ではくるぶしの長さ、、もしくはパンプスのなかにはくソックスでも何とかなりますが、出来ることならその段階から「バレエシューズ」があったらグッドです。

あ、バレエシューズといっても小学生の履くそれとか、街ではくペタンコ靴ではありませんよ!

バレエ専門店で購入下さいね。今はネットでも購入出来ますが、出来ることならためしばきしたいもの。

ネットで購入する場合でしたら普段の靴のサイズよりもワンサイズから一センチ小さめのものを選ぶのと失敗が少ないです。(これはお店でも同様です。きついくらいがちょうど良いでしょう。)
実は靴さえ決まればレッスンに着る服は本当に「動きやすい服」でオッケーです。

でも注意することが一つ。

それは、膝の動きがしっかりわかるものを着ることです。

要するにタイツかレギンスです。

上はビッグシルエットのTシャツでも構いませんが、バレエは膝の動きが肝心要です。

バレエ教師は最もそこに注目したいのです。

ちなみにヒップホップ系の方がその格好でバレエクラスを受けたときにパンツの裾を膝上までめくらされたという話を聞いたことがあります。

勿論バレエクラスの正統的スタイルといえばレオタードに巻きスカートにピンクタイツ!

どうせなら靴を買いにいくついでにこの三点セットを揃えちゃうことをお薦めします。

というか靴を買いにいったら絶対欲しくなっちゃいますね。

だってバレエのお稽古ウェア、ものすごく可愛いのが多いのですもの。くれぐれも買いすぎにご用心を。

何事も分類があります。

バレエ作品にもあります。

どんな分野でも、分類することでガゼン分かりやすくなるもの。

ここではバレエ作品の代表的かつ大まかな分類を見ていきます。

・「古典(クラシック)もの」「現代もの」

これは制作された年代による分類です。

ボーダーラインはバレエ・リュッス以前、以後と考えるのが基本です。

また、この場合の「古典(クラシック)」には、ロマンティックバレエの作品も含めるのが通例です。

・「全幕もの(幕もの、という場合も)」「一幕もの」

これは作品の長さでの分類です。全幕ものとは一公演すべてがこの作品上演にかかる長さのものです。

「白鳥の湖」などの古典バレエはほぼこれに当たりますが、現代でも沢山の全幕バレエが制作されています。

一幕ものとは、文字通り一幕の長さ(30分~長くて一時間)の作品です。

現代バレエには、この一幕ものに佳作が揃っています。

・「ストーリーバレエ」「アブストラクトバレエ」

何だか専門的でかっこいい響きですね。

「ストーリーバレエ」=バレエで物語を表現するもの。

「アブストラクト(抽象)バレエ」=音楽に乗せて踊りそのものを見せるもの、のことです。

・「姫もの」「娘もの」「赤黒もの」

これは主に古典バレエの作品を、主役女性のキャラクターで分類した言い方です。

「姫」=文字通りプリンセスが主役のもの、「白鳥の湖」や「眠りの森の美女」。

「ライモンダ」などがこれに当たります。

「娘」=素朴な村(町)娘が主役のもの。

「ジゼル」や「リゼット」が代表作です。

「赤黒」=衣装がこの色。基本的にスペインなどの南欧が舞台で情熱的なキャラクターの女の子です。

「ドン・キホーテ」や「エスメラルダ」、また、白鳥の湖でも3幕のオディールはこれに当たります。

以上、大雑把ですが、分類を知っているとバレエの公演情報を見たときにイメージがしやすくなりますよ。

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