Tリーグ賞金額は!?プロ選手の年棒はいくらなのか?

卓球Tリーグ

今回の注目記事は、2018年のTリーグ賞金額は!?プロ選手の年棒は、どのくらいなのか!?です

卓球のプロリーグである「Tリーグ」が発足しました。

各種のスポーツニュースやネット上でも特集が組まれるほどの人気を誇る卓球について、プロ選手が多く出てきました。

過去卓球をプロとして続けたいと思う選手は、中国やオランダの卓球プロリーグがある国に行き参加していた現状です。

今やそうした選手も日本のT-リーグへ参加し、逆に海外有力選手を招聘するようにまでなっています。

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2018年のTリーグ賞金額は!?プロ選手の年棒はいくら?

そこで、今回は、このT-リーグの選手たちの年棒について調べてみましたのでご紹介したいと思います。

日本初の卓球プロ「Tリーグ」とは?
日本初の卓球プロリーグ「Tリーグ」について今年、2018年10月に発足が予定されている日本初の卓球リーグである「Tリーグ」についてまとめてみましたので紹介します。(1)設立に至った経緯昨今、卓球選手の国際競争力が著しく向上してきました...

T-リーグを規程する文書とは

ここで、まずはT-リーグにおける団体運営や競技規則等を規程する文書に選手の処遇に関しての規定があるか調べてみました。

T-リーグに関する規約には、以下の7項目、全72ページに及ぶものが公表されています。

Tリーグ規約

① 競技運営規程

② T-リーグ出場選手規程

③ Tリーグ競技規則

④ Tリーグユニフォーム規程

⑤ 入会金及び回避規程

⑥ 制裁委員会規程

⑦ 制裁規程

この7種の規程類の中で、選手の年棒に関する規定は全くなく、恐らく各プロチームの裁量によって決められるようになっているものと思われます。

しかし、このT-リーグの発足以前における実業団として雇用されている卓球選手の年棒や月収を見て見ますと、年齢別に以下のようになっています。

なお、全て推計値ですので事業団単位では異なる額になっていることに注意が必要になります。さらに、実業団選手と言えども大会の優勝賞金が付与されるためその条件も加味して以下のように算定しました。

年代別実業団所属卓球選手の年棒場合

20歳代選手の場合の例

概ね年収は300万円です。更に大会優勝賞金として同額の300万円を獲得したものとして合計で年間600万円となり、月収としますと50万円前後になります。

30歳代選手の場合の例

概ね年収は、20歳代の選手と同額になりますが、優勝機会を考えると下落傾向にあり、優勝賞金額を100万円と設定した場合、年収が400万円となり、月収勘定で33万円程度になります。

40歳代選手の場合の例

この年代の多くは監督、コーチに就かれる場合が多いですが現役選手の場合と想定してみるとやはり20歳代、30歳代よりも低下傾向にあり、優勝機会にも恵まれないケースが出て来ることから、月収ベースで25万円台になる可能性が高いと考えられます。

しかし、上に示しましたような年齢区分で漸減して行く場合もありますが、マスコミで多く取り上げられるような選手の場合、コマーシャル収入や専属契約収入等を考えあわせると年収が1億円を超える選手もいることは確かです。しかし、多くの選手の年収はピンキリで概ね240万円~600万円程度と言われています

トップ選手の年棒場合

言わずと知れた有名選手の場合等で、日本に本拠を構えている方々の年収が1億円を超えると書きましたが、その詳細をもう少し詳しく見てみましょう。この有名選手たちの年収の内訳には、以下の内容が含まれています。

① 所属するクラブからの年俸

② 競技大会での賞金

③ スポンサー契約などによる契約料

④ 講習会・出張レッスン料の一部

この、①~④で最も高額な金額を占めるのは、③でありユニフォームにスポンサーロゴを入れていることでスポンサーから契約料金を貰えるシステムになっています。

①については、先程もお示ししました通り、普通のサラリーマン程度の金額しか支給されていないのが実情になります。しかし、実業団選手の大半は契約社員としての雇用契約が主流であるため、一般の正社員の処遇よりも低くならざるを得ません。

T-リーグ所属選手

さて、2018年終盤に開幕したT-リーグですが、そこに所属する選手たちの年俸や如何に?と言うことが気にかかる所です。

結論から申し上げて、正式な発表が無いまま進んでいる状態になります。

しかし、過去、日本では、バレーボールの「Vリーグ」、バスケットボールの「B-リーグ」とプロ化した競技が目白押しの状態です。

そもそも、日本においてはプロリーグという考えが低く、サッカーの「J-リーグ」の成功が大きな契機となっています。

今年開幕されたT-リーグですが、その選手の年俸は、やはり卓球の人気による所が大きいようです。

また、プロリーグになる事で、テレビやその他のマスメディアに対する放映権料が入ってくること、選手個人のネームバリューが高くなることで今までの実業団には無い収入増加が見込まれます。

すでに、引退した「福原愛」選手等は、スポンサー契約料が8千万円と言われており、スポンサーの後援を付けることで選手個人の収入は断然上昇します。

海外の事例で見ますと、中国では、世界最高峰のプロリーグである「スーパーリーグ」があり、このリーグのトップクラスの選手になれば年俸で1億円以上と言われています。

世界ランキング5位の日本人水谷選手のインタビューでは、本人が「1億円にとどかないくらいですかね」と答えているようにトップ選手の年俸は相当なものが考えられます。

さらに、大会賞金が手に入るので、選手によれば相当稼ぐ選手も出て来ると思います。

ちなみに、卓球ワールドツアーの賞金総額は日本円で約3億3,500万円、グランドファイナルでのシングルス優勝賞金が約710万円、準優勝で、約355万円、3位が約176万円になります。(いずれもドルを円換算した値)結果、選手の年棒も自然上振れする見込みが強いと思われます。

まとめ

T-リーグという卓球のプロリーグが発足し、実業団時代に比べ大幅に収入が増えることが見込まれる選手たちへの期待は日増しに増加することが考えられます。

ここでは、未発表であるT-リーグ選手の年俸を中心に推計を加えて紹介しました。

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