複合劇場施設「クールジャパンパーク大阪」とは!?

大阪

複合劇場施設「クールジャパンパーク大阪」とは?

2019年2月に大阪でオープンした「クールジャパンパーク大阪」についてご紹介したいと思います。

近畿一円だけでなく、遠方から大阪観光に来られる方のために主に駐車場情報も合わせてご紹介したいと思います。

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そもそも、「クールジャパンパーク大阪」ってどういう施設?

すでに大阪のシンボルの一つでもある「大阪城」、その近辺には、「JO−TERRACE OSAKA(ジョーテラス大阪)」や「MIRAIZA OSAKA−JO(ミライザ大阪城)」が家族連れのみならず、お年寄りにも人気を博しています。

こうした施設も近年にオープンした施設ですが、ここで紹介する「クールジャパンパーク大阪」もその一角を占める新施設になります。

クールジャパンパーク大阪は、大阪城公園内にあり、大・中・小の3つの劇場で構成される文化集客施設になります。

この劇場の運営は、地元関西を中心に出資会社14社がそれぞれの持つ専門分野であったり得意分野を活かしています。

彼らが、訪日外国人観光客を対象としたツアー旅行を提供したりしています。

また、インバウンド需要だけではなく、国内観光客に対しても大々的に集客活動を行っている施設になります。

この施設は、大阪城公園のPMO事業(パークマネージメント事業)の一環として建設運営されたもので、2019年2月23日に開業しました。

「クールジャパンパーク大阪」では何が出来るの?

まず「WWホール」では、サーカス公演やプロジェクションマッピングの実演会等を大々的に実施できる1,138席+車いす席6席もある大劇場になっています。

さらに「TTホール」は702席+車いす席4席の劇場で、「SSホール」は椅子席最大300席、スタンディングで400人~500人収容可能になっています。

「WWホール」及び「TTホール」では、各種ショーやミュージカル、演劇、演芸場として様々なエンターテインメントが実施できるようになっています。

さらに、「SSホール」では舞台と客席が自由に設定できることから、落語、古典芸能、展示会、スタンディングライブなどが実演できるようになっています。

また4K放送対応も完備しており、番組・コンテンツ等のスタジオ収録や配信も可能になっています。

その点、単なる箱ものと言われるような会場では無くなっています。

すでにオープン後、吉本興業による各種の演芸スケジュールや詳細な講演内容、チケットの取り方まで、そのホームページで紹介されています。

「商売人の街」と称せられることの多い大阪ですが、笑いや演芸の街でもある事が分かります。

ほかに、落語、文楽、能なども公演スケジュールに入っておりそれぞれに楽しめそうな内容になっています。

「クールジャパンパーク大阪」へのアクセス

このクールジャパンパーク大阪へのアクセスは、電車か車になります。

電車では、最寄駅が「地下鉄中央線」または「長堀鶴見緑地線」の「森ノ宮」駅になります。

またJR大阪環状線「森ノ宮」駅から徒歩になります。

実際に立地しているのは、市民の森近くの、大阪城弓道場と森之宮駐車場の間になり、そこまでは徒歩5分程度になります。

また、市内観光では水上バスでも大阪城公園内に行くことが出来るため、ツアーとしても個人旅行にしても楽しい一時を過ごせそうなツアーがあります。

次に車ですが、大阪城公園内には、観光バス専用一時駐車場はありますが、自家用車用の駐車場はありません。

しかし大阪城公園周辺には数多くの駐車場がありますのでそこに駐車することが出来ます。

「クールジャパンパーク大阪」周辺の駐車場詳細

下に大阪城公園周辺の駐車場をご紹介します。

①「大阪城公園駅前駐車場」

駐車可能台数:171台

基本料金:昼間350円/時間、夜間150円/時間

営業時間:24時間営業

②「森ノ宮駐車場」

駐車可能台数98台

基本料金:昼間350円/時間、夜間150円/時間

営業時間:24時間営業

「クールジャパンパーク大阪」周辺のその他観光スポット

大阪城公園には数々の新施設が出来る中、大阪城公園の森ノ宮噴水エリアにも、「ボーネルンド プレイヴィル」がオープンし、1日フルに遊ぶことが出来る施設になっています。

この施設は、家族向けの屋内外の遊び場をコンセプトにしているだけあって、ここで紹介した「クールジャパンパーク大阪」での観劇の前後で遊ぶにはうってつけの場所となっています。

「クールジャパンパーク大阪」に見る大阪の将来

ここで紹介した、「クールジャパンパーク大阪」が2019年に開業しましたが、この事業が単独で成り立つことは無いと思えます。

大阪城と言う一つの大きな観光資源を周辺の各施設で固めようとしています。

更に、2025年の国際万国博覧会(大阪・関西万博)も舞洲近辺で開催される計画になっています。

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次いで、2030年頃を目指したIR施設の誘致活動で全国でも一位、二位を争う有力候補地になっています。

こうした中、キーワードとしては国際都市大阪の復権にあります。人口でも、各主中央官庁でも全て東京を含む関東圏に抜かれている現状から、昔の「大大阪(だいおおさか)」構想を実現させるべく着々と進めていると考えられます。

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