一眼レフカメラのアングルは三分割法と三角法で撮影する

一眼レフカメラ
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一眼レフカメラ基礎 アングルって、どうやって決めればいい?三分割法

アングルって、どうやって決めればいい?

三分割法

一眼レフカメラで撮ると、画質がいいのは十分に知ってる。

でもさ、どうやったらかっこいい写真が撮れるの?

皆さんの悩みは、ソコ、ですよね?

これは、絞りがどーの、とか、レンズがどーの、とかいうだけでは解消されない悩みです。

実は、プロカメラマンだって何百、何千と撮ったなかの1枚を作品としているんですよ(なかには篠山紀信先生のように、数枚撮って完了という凄い方もいらっしゃいますが)。

写真上達の一番の近道は、たくさん撮ること!

と言われても、闇雲に撮っていても上達するのに時間がかかっていまいますよね。

そこで、アングルの決め方のポイントを、少しだけ。

三分割法とは?

画面の縦横を三分割する線を引きそれぞれがクロスする4つのポイントのどこかに、主題となる被写体を持ってくることです。

人物なら、距離にもよりますが顔や目を持ってくる。

花のクローズアップなら花弁や花びらや水滴など。

主題となり、きちんとピントを合わせる箇所をその4つのどこかに持ってくると画面が整理されて、スッキリとみやすい良い写真になります。

また、風景写真の場合たとえば海と空なら、下1/3を海、上2/3を空(もしくは下2/3を海、上1/3を空)とすると、美しい写真になります。

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三角法とは?

△の各頂点に、被写体が来るようにアングルを決めます。

このとき▽ではなく△にすることがポイント。

重心を下に置くことで、安定感があり安心して見られる写真になります。

一眼レフカメラの機能のなかに「ファインダー内格子線表示」があります。

縦横に2本ずつ、均等に分割するように線を表示させることができます。

表示しておくと、三分割の各ポイントに被写体があるか、建物や風景を撮るときにちゃんと水平がとれているか、一目で確認ができるので、ぜひ使いましょう!

18〜55mmレンズを使いこなそう

一眼レフカメラのエントリーモデルなら、1本もしくは2本がキットになっていることがほとんどです。

どちらのキットを用意しましたか?

一眼レフカメラを買ってから、ちょっとレンズを買い足したりしましたか?

それは、ズームレンズですか?

単焦点レンズですか?

いずれにしても、たいていの方が持っているのが、18〜55mmという焦点距離のレンズ(もしくは18〜105mmとか18〜135mmとか)だと思うので、そのレンズを使って、撮影してみましょう!

そもそも、18mmって? 55mmって?

APS-Cサイズの一眼レフカメラだと、35mmが目で見ているのと同じくらいの角度(約43度)の視野なので、それよりも数字が小さければ、より広い範囲が見えます。

つまり、自分の目では一度に見えない範囲を撮影できるのです。

その代わり、目の前にあるものがちょっと小さく見え、手前から奥まで比較的ピントが合って見える写真になります。

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逆に、数字が大きくなればなるほど望遠になります。

遠くにあるものが近くに見え、その代わりに、視野は狭くなります。

そして、背景がぼけやすいのも特徴です。

もし2本がセットになったキットを買っているのなら、もう1本の長いほうのレンズが望遠レンズです。

55〜200mmとか、55〜300mmとか。

もちろん、1本でも、18〜105mmとか18~135mmなどのレンズのキットを用意しているのなら、55mmよりももっと先の焦点距離を1本でまかなうことができるレンズなので重宝するはずです。

広い風景を広く切り取りたいなら18mm、遠くのものを少しでも大きく撮るなら55mmというのはお約束です。

たとえば、18mmのときは、ピントが合う距離ギリギリに撮りたいものを持ってきて撮影してみてください。

おもしろいことに、奥の風景がとても広く入ります。

旅先の記念撮影で、家族や子ども、友達や恋人にできるだけ寄ってアップで撮っても、三分割法の縦の線に合わせていれば、左右どちらかの余白に広く風景が入るので、アンバランスでユニークだけどどこで撮ったのかがわかる写真が撮れます。

逆に、SNSやブログに、今日買った小物をアップしたいんだけど家のなかがちょっと散らかってて…なんてときは、撮りたい物からあえて離れて望遠側を使って撮影するのがベターです。

視野が狭くなるので撮りたい物だけを撮ることができるし、同じレンズなのに広角側よりもぼけが大きく出るので、写ってほしくないものをぼかして整理整頓することもできます。

1本のズームレンズ。広角側と望遠側を使い分けるだけで、写真の雰囲気がグンと変わります。

キットレンズだし、定価が安いからたいしたことないとあなどるなかれです!

実は結構寄れたりして、使い勝手はいいんです。

まずはこの1本をしっかりと使ってみることをオススメします。

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