一眼レフカメラの光をコントロールして逆光が撮れる

一眼レフカメラ
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一眼レフカメラ基礎 光をコントロール〜逆光で撮ってもいいんです!

光をコントロール〜逆光で撮ってもいいんです!

よくプロが、いくつものストロボを使って写真を撮っているところを、テレビなどで見たことがあるという人もいるはずです。

「ライティング」という言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。

ああして、人工的に光を生み出しコントロールするのもライティングですが、たとえば今、窓から入ってくる光を上手に使うこともライティングといえるでしょう。

その光をどうやって取り入れるか……直射日光なのか1枚レースのカーテンを引いているのか真っ直ぐ入ってきているのか、被写体に斜めに当たっているのかそれもライティングなのです。

直射日光は、シャープな光ともいえるでしょう。

シャープな光はとても明るい一方、陰がくっきり出るので陰影がハッキリした写真になります。

陰の面白さを楽しむこともできます。

それでは光が強すぎる、というときにはレースのカーテンを1枚引いてみてください。

光がやわらかくなり、その分質感もやわらかくなります。

曇りの日や、直射日光の当たらない室内でもやわらかい光での撮影ができます。

屋外なら、木陰や建物の陰を上手に使うといいと思います。

光の角度も大きな影響を与えます。

「逆光」とは、被写体の後ろから光が当たっている状態です。

反対に、被写体の正面から光が当たっている状態を「順光」被写体の斜め前から指す光を「斜光」といいます。

順光は、明暗が目立ちにくく、平面的な写真に仕上がります。

だから、被写体によっては「きれいだけどなんかつまんない」という写真になることもあります。

斜光は、写真に陰影ができて立体感が出ます。

斜め45度からの光が理想的です。

逆光は、輪郭がやわらかくなるのでペットやぬいぐるみなどの撮影にオススメです。

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料理も美味しそうになります。

人間の後ろに太陽があると、顔色が黒くなってキレイに写らないので「逆光では撮らないほうがいい」と言われています。

そんなときは、シーンモードをポートレートに設定するか、ライブビュー撮影にして顔認識を使えるように設定すればOKです。

顔色がキレイに写るよう、カメラが設定してくれます。

料理や小物などの写真は、ピント位置を工夫して効果的に
自分の見せたいもの自分がピントを合わせたいと思える場所にフォーカスを合わせて効果的な写真を撮りたいですよね!

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今、あなたの一眼レフカメラのAF(オートフォーカスの略)は、どんな設定になっていますか?

一眼レフカメラのAFには、ピント位置を決めたらシャッターボタンから指を離さない限りピント位置を固定するAF(ニコンではAF-S、キヤノンではワンショットAFというようです)と、シャッターを押すまでずっとピントを合わせ続けるAF(ニコンではAF-C、キヤノンではAIサーボAFというようです)があります。

前者は動かない被写体、後者は動き続ける被写体に向いています。

最近では、フォーカスポイントの数が増え被写体の動きに合わせてピントを追いかけ続けたり、カメラがどっちのAFを使うか自動的に判別してくれる機能なんかもあるようです。

しっかりとピント位置を決めた写真を撮りたいのなら、AF-SやワンショットAFをオススメします。

構図が決まったら、ピントを合わせたい場所にカメラのフォーカスポイントを持ってきて、シャッターを半押しします。

しっかりとピントを固定して撮りましょう。

どこにピントを持ってくるかです。

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モノなら、撮りたいモノの一番のポイントになる場所見せたいところにピントを合わせてください。

また、人や動物なら、目にピントを。目にピントが合ってないと被写体に覇気がなく見ていて落ち着かない写真になってしまいます。

とはいえ、いつでもじっくりカメラを構える時間があるとは限りません。

フォーカスポイントを動かす余裕がないときは、今表示されているポイントでシャッターを半押ししてピントを合わせ、そのまま指を離さずにカメラを横にずらしてみてください。

AF-CやAIサーボAFではピント位置が動いてしまいますが、AF-SやワンショットAFならピント位置が動かないため、ピントを合わせたい場所にピントを合わせたまま、構図を変えることができます。

一眼レフカメラ
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