EXPOジャパン世界最大級の旅の祭典ツーリズムとは?

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今回注目の記事は、世界最大級の旅の祭典ツーリズムEXPOジャパンとは?です

EXPOジャパンとは何か?

EXPOジャパンとは、1977年から始まったJATA旅博と1995年から始まった公益社団法人日本観光振興協会が主催していた旅フェアの2つの展示会が2014年から統合した日本有数の規模を誇る旅行業界の見本市です。

1977年から隔年に行われていた日本旅行業協会の旅行商談展示会が、2011年から一般消費者向けに公開されましたが、その一般消費者向けの名称がJATA旅博です。

一方、旅フェアは1995年から始まった国内最大級の総合観光見本市で、毎年国内を中心に150を超える地域・企業・団体が参加し、会場で各地域の最新観光情報を発信する場となっていました。

旅フェアは公益社団法人日本観光振興協会が主催していました。

2014年にJATA旅博と旅フェアが統合された後の2014年~2016年の3回のEXPOジャパンは日本旅行業協会と日本観光振興協会との共同開催でしたが、2017年からはもう一つ日本政府観光局も開催者に加わりました。

従って、2017年と2018年のEXPOジャパンは日本旅行業協会と日本観光振興協会と日本政府観光局の3団体の共同開催となっています。

EXPOジャパンの目的な次のようのものです。

・海外旅行、訪日旅行、国内旅行の振興

・国内外に対する観光立国のアピール

・観光関係者にとっての情報交換及び商談の機会の提供

・消費者に対する「旅の力」の啓発

・トラベルライフの提案やムーブメントの創造

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EXPOジャパン2018の概要について

EXPOジャパン2018は東京ビックサイトで、9月21日~24日までの4日間にわたり開催されました。

最初の2日間(21日、22日)は業界関係者の商談会のため一般の方は入場できませんでした。

23日及び24日が一般の方向けの開放日でした。

EXPOジャパン2018の来場者数(速報値)は次のようになっています。

9月21日(木) 26,000人

9月22日(金) 40,000人

9月22日(土) 74,000人

9月23日(日) 67,000人

4日間合計   207,000人

ちなみに一般の方の入場料は大人当日1,300円(前売1,100円)、学生当日600円(前売700円)となっています。

EXPOジャパンに参加したしたした企業や団体の数ですが、これは前年の2017年のデータになるのですが、1310(全国47都道府県、130か国の国と地域から)となっています。

EXPOジャパン2018のポイントについて

2018年のEXPOジャパンのポイントの1つ目は規模の拡大です。

2017年まではブース展示は4日間の会期のうち3日間だったのですが、これを4日間に拡大。

前年までは1日だけであった事前予約制の商談日を2日に増やしました。

また、前年までは商談ブースと展示ブースを分けていたのですが、2018年からは商談ブースと展示ブースを一体化して展示ブースで商談ができるようになりました。

ポイントの2つ目は「新しい旅の提案」です。

エリアや団体、企業別のブース展示とは別に酒蔵と周辺地域が一体となった酒蔵ツーリズム、スポーツと観光を結び付けたスポーツツーリズムなど、テーマで分けたブース展示が設置されます。

ポイントの3つ目は「国際会議」です。

20の国と地域からなる観光大臣など観光のトップリーダーが来日し、日本各地の地域の首長も集い、会場で実施されるテーマ別シンポジューム等を通じて知見を共有します。

UNWTO(国連世界観光機関)の新事務局長とWTTC(世界ツーリズム協議会)の新理事などが来日し基調講演を行います。

展示ブースについては「多様化する旅のカタチを見える化する」をテーマに、地域の枠を超えたテーマ性の強い出典ゾーンの創設されます。

また、体験型のコンテンツも提供されます。具体的には「酒蔵ツーリズム」や「スポーツツーリズム」等をテーマとした展示ブースが設けられます。

海外旅行に関しても地域ではなく目的をテーマにして、「アドベンチャーツーリズム」「リゾートウェディング」「スポーツツーリズム」「クルーズ」「留学」などテーマ別の展示ブースが設けられ、「アクティビティ」「自然」「文化」の要素を組み合わせたアドベンチャーツーリズムが訴求されます。

EXPOジャパン2018の見どころについて

EXPOジャパン2018の注目は国内では金沢市のブースです。

ここではミス加賀友禅による和菓子の振る舞いや、観光ボランティアガイド「まいどさん」による観光案内が行われます。

金沢市が全国シェアの99%を占める金箔の体験コーナが設置されているので、金箔はりも体験できます。

今年の金沢市のブースは、「北陸・飛騨・信州3つ星街道の旅」の連携都市である南砺市、白川村、高山市、松本市と合同出展となっています。

海外での注目ブースはマカオ政府観光局のブースです。

今年のマカオブースのテーマは「食(グルメ)」です。

マカオの食を楽しめるマカオカフェが設置されていますので、来場者はマカオで人気のメニューをそこで味わうことができます。

また、料理ゲームアプリ「クッキング・ママ・お料理しましょ」とコラボしたマカオ料理に関するスペシャルゲームが用意されているので、来場者はゲームをしながら楽しくマカオ料理を学ぶことができます。

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